マレーシア・ペナン島日記

マレーシアのペナン島での生活を通して見たこと、感じたことを発信します

ドリアン初挑戦

ペナンは果物のドリアンが有名だ。 そして、6月から7月がドリアンの旬である。 つまり、今がドリアンの季節なのだ。

ペナンにはドリアンで有名なお店はたくさんあるが、今回職場の同僚とアイル・イタム(Air Itam)のドリアン・ストリート・ストールに行った。 この場所は以前イルミネーションで紹介した極楽寺のすぐ近くになる。 いくつか店がある中で、今回は次の写真の店にした。 警察署のすぐ近くの店だ。

ドリアンの店

お店のバナーによると、バリク・プラウ(ペナンの中央やや西寄りの地区)で取れたドリアンらしい。 種類があるようで、厚紙に名前が書かれていた。

ドリアンと名前の書かれた厚紙の札

名札の「猫山王(Musang King)は最も高価な品種で、今回買ったものはRM114だった。

台に並ぶドリアン

この中から気に入ったドリアンを選んでカットしてもらう。 値段はいろいろだが、1個がRM60(60リンギット)からRM100程度。 小さいものだともう少し安いのもある。 しかし、屋台の食事がRM10前後であることを考えると間違いなく高価だ。

ドリアン

カットされたドリアンの黄色い部分を食べる。 中に大きな種があるが、それは食べられない。 ドリアンの特徴は

  • においが強い。これで嫌いになる人も少なくない。この強烈な匂いのために公共バスでは持ち込みが禁止されている。
  • 中が柔らかい。クリーミーと表現する人もいる。確かに生クリームのような食感だ。
  • 栄養価が高い。カロリーが高いだけでなく、様々な栄養素を含んでいる。

ドリアンは「果実の王様」といわれている。 ドリアンは、それを好きな人と嫌いな人に二分する食べ物だそうだ。

ドリアンを食す

今回初めてドリアンを食べてみたが、自分は好き嫌いの真ん中よりやや好きに近くになると思う。 食べた後は手がベトベトなので、水であらうのだが、店の人が「No wash, No wash」(手を洗うな、洗うな)といっていた。 もちろん、もっとドリアンを買って食べてよ、という意味のジョークだ。